やみつきジャパン!

若年性パーキンソン病と闘う札幌在住独身サラリーマンのブログです。

花火や夜景を見ても感動しないことと、合理的でない『心』

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 昨日は夕方から政経セミナーがあったためパークホテルに行ってました。上司からは6時開始で7時に終わるとの聞いていていましたが、7時半までかかると踏んで、ある女性と8時に約束をしました。思った通り7時半に終わり、中島公園すぐ近くの女性のマンションへ行ったのですが、いたれりつくせりで最高でした!

  ……という肌接触によるオキシトシンの話ではなく、少し気になったことなどを独り言しようかと。

 札幌の人はみなさん知っていると思いますが、昨日は近くで花火大会がありました。俺が彼女と約束した時はそのことを知らず、知ったのは二日前。彼女が花火大会について知ったのは当日の夜で、彼女は俺が部屋にくるまでには帰れると思って飲み物を買い出しに行き、帰り道が花火客でいっぱいなのを見て初めて知ったそうです。そのため、俺がオートロックのインターホンをならした時に部屋に戻ったので、間に合わずに帰られるのではないかと焦ったと笑って話していました。実は彼女がオートロックのインターホンに出たのは3回目で、俺は約束をすっぽかされたと思っていました。顔は知っていましたが初めて逢う女性でしたし、いきなり部屋で二人きっりというのも上手すぎる話しでしたので半信半疑でした。

 結局、彼女はとても優しい女性でした。カーテン閉め切って間接照明だけの暗い部屋の中、低音で響く花火の音を聞くことになり、雰囲気台無しでしたが、夢中になっていたら気にならなくなっていて、いつの間にか花火も終わっていました。この前、ネットで音に合わせてしまうというのを読んで気になっていましたが、実際のところ関係なかったです。女性の部屋に上がるのは今年になってからは2人目(ぶっちゃけ過去10年遡っても同じ数なんでスルーして下さい)なのですが、今回の彼女の部屋は間接照明やアジアン雑貨で飾られていて、とても落ち着く部屋でした。ほとんど読んでいない勉強の本が山積みになっていて全く癒されない自分の部屋とは真逆でした。すぐに帰らず少し談笑しましたが、この日のためにお茶やチョコレートも用意していたらしく、その気遣いが嬉しかったです。飲み物の好みが分からず、追加で買い出しに行って花火の行列につかまったということも、その時、聞きました。こういう気遣いは女性ならではだなと感心しました。おかげで変な罪悪感もなく、気分よく家に帰ることができました。

 帰り道に浴衣姿の女性をたくさん見たのですが、時間は11時過ぎで花火大会終了から大分経っていましたが、まだ札幌の街中に残っていました。その時、今日が花火大会だったことをまた思い出して、少し考えさせられました。俺は花火や夜景を見ても全く感動しませんし、花を見ても綺麗だと思いません。そのため、その手のイベントには全く顔を出さなかったのですが、そのせいで色んなチャンスを失っていたのではないかと。今後はその手のイベントに誘われたら積極的に参加しようと思いましたが、問題は楽しめるかどうかです。昨夜逢った彼女も花火には興味がない女性でしたが、他の女性はどうなんでしょう?本当に花火や夜景に興味があるのでしょうか?それともそういうシチュエーションが好きなだけなのでしょうか?

 浴衣姿の女性は好きです。花火ではなく、花火を見る浴衣姿の女性を見るのはいくらでも楽しめます。でも、花火や夜景というものを純粋に楽しむ自信はありません。そういうシチュエーションは俺も大好きです。念願だった『好きな女性と東京タワーで夜景を見る』というシチュエーションは今年叶えました。彼女とは色々ありましたが、未だに好きです。上手く説明できないのですが、彼女は他の女性と違うんですよね。今までの女性はすぐに忘れられたのですが、彼女だけは忘れられないです。彼女は特別なんだと思います。

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 彼女と見た東京タワーの夜景は、夜景と言うにはやや時間帯が早かったのですが、『好きな女性と東京タワーで』という点はクリアしたので満足しています。ただ、あれも隣に好きな女性がいるから良いのであって、一人で見て楽しいかと言われれば、楽しくありません。

  ……と、ここまで書いて気づきましたが、結局、何をやっても彼女のことを思い出してしまいます。今現在、彼女にはパートナーがいるのですが、それでも彼女のことが毎日気になってしまいます。遠く離れていて、今は全くやり取りがないのですが、存在しているだけで安心する自分がいます。忘れられれば楽なんでしょうが、忘れたくないという気持ちもどこかにあって自分でもよく分かりません。いつ、どこで、何をやっているのか気になるというのは、恋心なのだと思います。そのせいか、他の男性と仲良くやっていると聞くと無性にイラつきますし、女性友達と飲んだという話を人伝に聞いただけでも気持ちが落ち着きません。嫌いな女性なら関心がないので気にならないのでしょうが、好きだから気にしてしまうんでしょうね。自らを疲弊させてしまう『心』がなければ楽なのに、なぜか持っているんですよ『心』を。人間ほど合理的ではない生き物はいませんね。

 

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